2017年2月10日金曜日

2017.02.08-09 『3年 命をありがとう~赤ちゃんのお世話体験~』

「くすのき」の健康に関する学習として、赤ちゃんのお世話体験をしました。

赤ちゃんのお世話を通して、「自分自身も愛情を注がれて大切に育てられてきたことを知り、感謝の気持ちを持つこと」や「命の尊さを学び、思いやりの心を育むこと」を学んでいきます。

まず、授業の中で、赤ちゃんのお世話の仕方とともに、優しく語りかけながら大切に赤ちゃんを扱うことを伝えました。また、お母さんは寝る間も惜しんで赤ちゃんのお世話をすることや、みんなもそのように育てられてきたことを話しました。

次に、赤ちゃんとの対面を前に、グループ毎に名前を考えました。
国語辞典を使って熱心に名前を考え、どのグループも思いが込められた立派な名前がつけられました。
 
 
2日間のお世話体験では、校内を嬉しそうに散歩する姿や苦戦しながらも一生懸命オムツ替えをする姿を見ることができました。日を追うごとに、抱っこも上手になり、最後のお別れの際には、名残惜しくて涙を流す児童もいました。

 
 
赤ちゃんに接する時は、どの児童もとても優しい表情で、本当の赤ちゃんをあやすかのように大切にお世話をしていました。
 
子どもたちにとって、思い出深い2日間になったのではないかと思います。
 
 
 
 



2017年2月8日水曜日

2017.02.07 『3年 安田リヨウ先生と学園の昔を学ぶ会』

3年生はくすのきの学習で、2学期から「安田学園物語」として学園の歴史を学んでいます。
特に、リヨウ先生の生涯を通して、リヨウ先生がどんな思いで安田学園を作られたか学んできました。

3学期に入り、1月21日の学園創立記念日には校訓『柔しく剛く』の教えの意味を自分なりに考え、安田リヨウ記念館でリヨウ先生の遺品や水引の作品を見たり、白島校地の慰霊碑などを改めて見学したりして、学園がここまで続いてきたのは、リヨウ先生の強い学問に対する思いがあったことに子どもたちは気づきました。

しかし、リヨウ先生は遠い存在です。そこで、毎年3年生はリヨウ先生の教えを直接受けられた学園の大先輩の方々からお話を聞くことにしています。今年も、唐花会から11名の先輩方が来てくださり、リヨウ先生や学園にまつわるお話を聞かせていただきました。


会の始めに、リヨウ先生の小さいころからの学問に対する思いを朗読劇で紹介してくださいました。
その後、9グループに分かれて、ご自身のリヨウ先生の思い出や学園の様子をお話いただいたり、子どもたちの質問に丁寧に答えてくださったりしました。

 
「リヨウ先生は、言葉遣いに厳しい先生だった。」「ソフトボール大会で日本一になった時、自宅に呼んでいただき、ばら寿司をごちそうしていただいた。」「すれ違うだけの遠い存在だったけれども、出会った時には背筋の伸びる思いだった。」など、リヨウ先生のお人柄をやさしい言葉で3年生の子どもたちに話してくださいました。
 
 
当時の写真なども見せていただき、子どもたちは熱心にメモを取っていました。
将来、お聞きしたお話で、安田リヨウ先生の事を語り継いでいってほしいと願っています。
最後に、お土産に手作りの水引で作った栞をいただきました。
今日のお話と共に子どもたちのすばらしい思い出になることでしょう。
 


 

2017.02.04 『オランダからのお客様』

土曜日は学校見学のお客様が来られました。

オランダから広島に越して来られ、日本の小学校を見てみたいというご一家で、10歳と9歳の姉妹とご両親がいらっしゃいました。
この日は土曜日ということもあり、午前中授業を見ていただきながら一緒に学習しました。

 
 
1時間目の算数では、ジオシェイプを使いながら立方体の展開図の種類を探しました。見つけた展開図を黒板の正方形で作って発表し、同学年でもあるお姉ちゃんにも発表してもらいました。
2時間目は理科で、金属棒のあたたまり方の実験をしました。子どもたちの班に入ってもらい、一緒に金属棒に塗ったろうがとける様子を観察しました。

その他合間の時間にも、1・2年生の豆まき会を見たり、6年生のフォルクローレという音楽鑑賞に参加したりと、安田小学校の良さを見ていただけたのではないかと思います。

3時間目の学級会の時間には、ご家族が持って来られたパワーポイントでオランダのことを紹介していただきました。オランダの場所や人口などから始まり、国の偉人や有名なもの、そしてオランダの小学校についてという内容でした。オランダの小学校は月~金で14時には学校が終わり、サッカーやバレーボール、ピアノ、ギター、お菓子作りなどで自由に子どもたちが過ごすのだそうです(宿題もあまりないのだとか!)。

お土産にお母さん手作りのクッキーをいただきました。シナモンの香りのするおいしいクッキーでした。お返しに、百人一首をお見せしたり、折り紙をプレゼントしたりして日本のものにも触れていただきました。異文化交流の良い時間となりました。

(4年桜組 学級だより 「桜梅桃李」より)

2017年2月6日月曜日

2017.02.04 『6年 フォルクローレ鑑賞会』

フォルクローレ【南米の音楽】の演奏グループ「カスティージョ・ディ・アンデス」のお二人をお迎えして、6年生を対象に音楽鑑賞会を行いました。
 
今回は、「フォルクローレを身近に感じて欲しい。」という演奏者のご意向で音楽室での鑑賞会となりました。目の前で繰り広げられる素敵な音楽、床を伝わってくる楽器からの振動を体全体で感じることができました。
 
 「フォルクローレ」の生演奏を聴き、アンサンブルを楽しむ。
「南米の民族楽器」の音の出る仕組みを知る。
 以上をめあてとして鑑賞しました。
 
「フォルクローレ」という南米の音楽だけでなく、民族衣装も紹介していただきました。
 
どの曲もリズムがよく、聴いていると自然に体が揺れたり手拍子をしたりしていました。
アンデス山脈のある国々の様子や歴史などもお話しいただき、
6年生の児童は聞き入っていました。
 
それぞれの音色や、楽器の音の出る仕組み、原材料の話を伺いました。
 
 
鑑賞させていただくだけでなく、曲に合わせて掛け声を掛けたり、手拍子や足拍子を一緒にしたり、
リズム楽器を演奏させていただいたり…共演させていただいて楽しみました。
 
 


 
 
 
 
 


2017年2月1日水曜日

2017.01.30 『3年 金管アンサンブル鑑賞会』


今年度も「あおぞら金管合奏団」のみなさんをお招きして、鑑賞会を行いました。
 
「金管楽器」の生演奏を聴き、アンサンブルを楽しむ。
「金管楽器」の音の出る仕組みを知る。
「金管楽器」の仲間の楽器の種類や特徴を知り、音色の違いを楽しむ。
以上をめあてとして鑑賞しました。

 
目の前に並んだ金管楽器以上に目をキラキラさせながら鑑賞した3年生。
トランペット・フレンチホルン・テューバ・トロンボーン・ドラムセットでの迫力ある演奏を楽しみました。
 
本来の演奏会は、演奏者はステージで…ですが、あおぞらの皆さんは、客席に降りてきてくださいました。手を伸ばさなくとも触れそうなところに、楽器が! ピカピカの楽器も気になりますが、演奏者の息遣いが間近に感じられた瞬間でした。
 
 
音楽鑑賞会では、普通のコンサートのように座って音楽を聴くだけではありません。金管楽器の音の出る仕組みを教えていただいたり、一つ一つの楽器の名前や音色も聴かせていただいたりします。
 
・金管楽器の音の出る仕組みは?
 
「あっ!忘れていました! 『マウスピース』というどの金管楽器にもつけなきゃいけない吹き口を!」
(ポケットから『マウスピース』をおもむろに取り出してホースに付けました)
 
「あっ!忘れていました! くちびるをぶるぶる震わせるのを!」
(金管楽器を吹かないときにやると、怒られちゃいそうなお行儀の悪いことですが・・・・
  上下の唇をブーーーーと、震わせなければ音の素ができないそうです。)
 
唇をぶるぶるすると、無事、音が出て会場から拍手が起こりました。
 
 
・トランペットにチャレンジ!
3年生の代表2人がトランペット体験をさせてもらいました。
 

持ち方を教えていただき、
せえの!ふ~  なかなか音が出てきません・・・
もう一度チャレンジ! 唇ぶるぶるさせて~~~ ぶ~ 『ぱぁぁぁぁ』(出た!)
真っ赤な顔をしながら、チャレンジした二人でした。
 

・あおぞら金管合奏団と共演!
子どもたちも大好きな「ビリーブ」の歌を共演しました。
あおぞらさんの華やかな演奏に、3年生の元気の良い歌声が合わさってとても素敵でした。
 
 
目と耳と心の扉をしっかり開けて鑑賞した3年生。全身で楽しむことができました。
お気に入りの楽器を見つけることもできたようです♪



 
 
 

2017.01.27 『5年 第37回星を見る会』

1月27日(金)に安田学園安東キャンパスにある安田天文台で5年生を対象に星を見る会を開きました。

当日、日中は天候が悪く実施が危ぶまれましたが、夜にはきれいな星空を観察することができました。最初は教室で星についての講義。その後、2グループに分かれて、大学の天文台で天体望遠鏡を利用した星の観察と屋上庭園での肉眼での観察を行いました。今回は21組ものご家庭が参加してくださり、先生たちの解説もいつも以上に熱が入っていたようです。

 
・児童の日記より

今日、安東にある安田女子大学で星を見る会がありました。
 
今日は屋上庭園での肉眼と天体望遠鏡で星を観察しました。オリオン座やこいぬ座、ふたご座などの星座が見つかりやすかったけど、北極星を探すときに、おおぐま座の北斗七星が見つけにくく、カシオペア座の方を先に見つけることができました。望遠鏡で、友だちのお父さんが金星に合わせてくださいました。今日は金星が、下弦のように見えました。また、その上に火星もありました。
 
天体望遠鏡ではオリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、おうし座のプレアデス星団(すばる)、金星を観察しました。ベテルギウスは夏に観察したアンタレスに似ていて、真っ赤に輝いていて、もう寿命が尽きかけていると言われています。シリウスは青白く光っていました。プレアデス星団は多分、40個は星があったと思います。最後に見た金星は、つよく輝いていて下弦の月のように見え、赤と黄色で太陽のように輝いていました。また、屋上庭園で見た北極星は、他の星よりも暗かったです。
 
家では見られないので、良い体験ができて良かったです。
 

 

2017.01.27 『3年 郷土資料館見学』

3年生は、社会の時間に「くらしの移り変わり」について勉強しています。

歴史の入門期にあたるこの学習では、この100年の広島市民のくらしについて体験を交えながら学んでいきます。

先日、小雪のちらつく中、昔の道具として洗濯板を使った洗濯体験を行いました。「洗濯機のまだない時代には、ごしごしと人力で洗っていた」ということを知ると同時に、板に付いた模様や持ち手から「工夫しながらくらしていた」ことを学びました。



1月27日(金)には、広島市郷土資料館を見学しました。
物流手段として欠かせなかった「川船のお話」や「昭和30年代の三種の神器」として人々の生活に変化を与えた道具など、目で見て、耳で聞いて、肌で感じた見学となりました。

今後は、広島市民の足として今なお活躍し続ける路面電車を通して、広島市民のくらしの変化を学んでいきます。