2014年11月1日土曜日

2014.10.22-24 [5年まほろば学習]


5年生が1022日~24日に「まほろば学習」へ行ってきました。

昨年度まで5年生は修学旅行として九州に行っていましたが、今年度からは行き先は京都となり「まほろば学習」としてくすのきの学習に位置づけカリキュラムを大きく変更しました。

この「まほろば学習」は日本の伝統文化を学び、体験し、感じる学習です。日本の古くからの伝統を引き継ぐ京都に行き、「和」にしっかりと親しむ3日間を過ごしました。

 

1日目

新幹線で新大阪まで。



 




その後バスで宇治へ


宇治川のそばでお昼ご飯です。上品な和食を戴きました。

宇治と言えばお茶。ご飯にかかっているのはお茶の葉なんです。


1.抹茶体験

活動の一つ目は、抹茶体験です。「三星園上林三入本店」という安土桃山時代から続く老舗のお店で体験させて頂きました。三星園の紋所が茶畑の由来ともなっているとも伝えられているそうです。16代目からのお話はお茶のことだけでなく、これからの大人になっていく5年生の心に響くお話でした。極意を知っているからこそ自分の道を切り開くことができるという言葉を子どもたちはしっかりと受け止めているようでした。


2.平等院鳳凰堂見学                                                                                  
 平安時代に藤原頼通により創建された10円玉でお馴染みの平等院。みんなで10円玉とは違うところを探してみました。阿弥陀如来像や雲中供養菩薩など平安時代の数々の文化財にも触れその重厚感に歴史の重みを感じました。






3. 源氏物語ミュージアム

2日目
4.二条城
徳川家康が築城した二条城。建物面積3300平方メートルの二の丸御殿は国宝及び世界遺産とされており、将軍が大名らに対面した場面が再現されていたり数々の障壁図には様々な工夫が施されていたりしました。「うぐいす張りの廊下」の仕組みを縁の下から実際に見て、その後、二の丸御殿を歩いてキュキュといううぐいすの鳴き声のような音を感じてみました
 
5.金閣寺
 
 


爽快な秋晴れのもと、金閣舎利殿がいつも以上に輝いていました。

たくさんの人の中でガイドさんのお話を聞きます。どんな時でもしっかりメモを取ります。

6.能楽体験(河村能舞台)
 
 



 

 
7.和菓子体験(八つ橋庵)
 
 
行きの新幹線の中で聞くと、一番楽しみと言っていた子がたくさんいた「和菓子作り」体験。こし餡の周りにピンク、黄色、緑のきれいな色の餡を飾っていきました。食べるのがもったいないくらいのきれいな和菓子が出来上がりました。
8.上方落語体験
 
三日目
 
9. 座禅体験・法話(建仁寺)

最終日の体験は座禅。座禅のやり方を学び、15分間の座禅体験です。静かな空間の中で心も洗われていく気がしました。人間の心にある煩悩を少しでもなくす、心のクリーニングをする一つの方法であるという座禅。日常の中でも、今という時を大切にしていくこと、感謝の気持ちを忘れないでおくことなどは忘れないでおきたいことだというお話もして頂きました。

10.清水寺見学
 


2014年10月24日金曜日

2014.10.21 [4年お話広場]


2014年10月21日(火)安田短期大学付属幼稚園の年長を迎え、4年生による恒例の「お話広場」がありました。今年の内容は、4年梅組の「ブレーメンの音楽隊」の劇と4年桜組の「やおやのお店」「腹ペコあおむし」のパネルシアター、そして4年生一人ひとりによる「絵本の読み聞かせ」です。

かわいい園児が図書室にそろうと、4年生の表情も真剣です。司会者のあいさつに続き、園児はペープサート用の舞台にくぎ付けになりました。


梅組はこの日のために、司会・ナレーター・セリフ役・ペープサート役・合唱隊と分かれ、ペープサートの動きに合わせようと練習を重ねました。

どろぼうがろばなどの動物達にこらしめられる場面になると、園児たちも大喜び。しめくくりの「さあブレーメンへ♪♪」の歌声で楽しさも高まりました。
 

桜組では、全員の歌声をバックに、リズミカルなパネルシアターが次々と繰り広げられました。野菜の絵が貼られるタイミングと歌の歌詞もぴったりそろい、園児も一生懸命手遊びについてきました。「はらぺこあおむし」がだんだん大きくなり、さなぎからきれいなちょうになると園児たちも笑顔満面。司会者の園児の気持ちをつかむのも上手で劇やパネルシアターに満足の笑顔が見られました。

 
 
途中、4年生が一人ひとりの園児に絵本を読み聞かせする場面では、園児の表情も真剣で、本の世界に入り楽しんだ様子でした。最後に園長先生が「幼稚園で育った園児たちが数年で立派に成長し、とてもうれしかったです。これを機に園児も本に興味を持ってくれます。」とねぎらっていただきました。4年生は一人ひとりが自分の役目をきちんと果たし、学級のまとまりも強めてまた一つ成長を遂げました。
 
 

2014年10月9日木曜日

2014.10.05 [平成26年度 運動会]

10月5日(日)。平成26年度運動会が開催されました。

「開会式」 9時00分。台風による延期の心配を吹き飛ばすように、運動会の開会を知らせるファンファーレが晴れやかに鳴り響きました。


2年「シザーハンズ」

 各クラスで飼っているザリガニ達に扮した2年生。トンネルをくぐったり、浮き輪を持ち上げたり。かわいい尾びれと大きなはさみがチャームポイントです。

 

5年「軍師安兵衛」
 「軍師官兵衛」の活躍した戦国時代にタイムスリップ。グラウンドに突如出現したのぼりと城の間を、勇ましい武将とたくましい姫君が駆け抜けます。
 
「応援合戦」
 ブルー・イエロー・グリーン・ピンクの4色対抗の応援合戦。各チームが心を一つに、声を一つにして運動会を盛り上げてくれました。

 
16年「Let It Go!
 1年生と6年生が手を取り合って、信頼と絆を深める旅に出ます。テーマは、大人気映画「アナと雪の女王」。どのチームも、ありのままに、笑顔いっぱいに頑張りました。
 
5年「リレー」
 走る順番、作戦もチームで協力して決めました。全員参加によるリレー。信頼と絆を胸にバトンをつなぎます。
 
6年「児童と職員の対抗リレー」
 6年生全員と先生との真剣勝負。本校運動会の見所の1つです。6年生の絆の強さと見事なバトンパスに、先生チームは完敗でした。
 
34年「バンブー サーフィン」
 運動会の定番「台風の目」。今年は、「バンブー サーフィン」と名を変えて安田小学校のグラウンドに上陸です。
 
12年「じょいふる ~presented by 安田小いきものがかり~」
 元気いっぱい安田小学校のアイドルの1年生と、今までのかわいさにお兄さん・お姉さんのかっこよさが加わった2年生。「安田小いきものがかり」が、Joyfulな世界にご招待します。
 
今年はサッカー・ワールドカップで日本中が盛り上がりました。4年「YASUDA ワールドカップ」でも、かわいいストライカー達の活躍に、会場中が熱狂の渦に包まれました。
 
3年「走攻守!カープ坊やとカープ女子」
 赤ヘルをかぶり赤字の背番号を背負った、カープ坊やにカープ女子。YASUDA ZOOM ZOOM スタジアムで熱戦を繰り広げました。
 
56年「騎馬戦」
 「いざ尋常に勝負!勝負!」今年の午後の競技、最初の火ぶたが切られたのがこの競技でした。5年生と6年生、総勢160名による大合戦は、迫力満点です!
 
女子選抜「リレー」
 運動会もいよいよ大詰め。1年生から6年生までの女子選抜選手によるリレーです。抜きつ抜かれつの白熱した勝負となりました。
 
男子選抜「リレー」
 再び降り出した雨。その中を力強く入場してきた男子選抜の選手達。どの選手も。チームの願いを一身に背負い、力いっぱい走り抜きました。
 
「閉会式」
 雨に濡れ、汗に濡れた運動会もいよいよ閉幕。接戦の末、優勝旗を手にしたブルーチームをはじめとして、どのチームも力いっぱい戦い抜きました。
 
「信頼と絆」
 それぞれの競技・演技の中で紡がれた「信頼と絆」。実はその陰には、パパクラブをはじめとする保護者の方々の「信頼と絆」がありました。
 大粒の雨が降りしきる中、雨に濡れるのをもものともせずに、テントや椅子の片付けに協力してくださった保護者の方々の姿に、職員一同感謝の思いで一杯になりました。
子ども達の、そして保護者の方々の「信頼と絆」の強さを深く深く感じる一日でした。
 
 
 

2014年9月30日火曜日

2014.9.29 [広島市土砂災害支援募金]


2014820日未明に広島市で発生した豪雨による土砂災害を受けて、多くの尊い命が犠牲になり、未だ被災した方々は不自由な時を過ごされています。

このような状況の中、本校代表委員会(児童会役員並びに2学期学級委員)の子ども達から、「自分達も被災した方々に対して何かできる事はないだろうか。」という声が上がり、広島市土砂災害への支援活動として募金活動を行うこととなりました。


918日(木)。代表委員会の子ども達が各学級を回り、活動の説明と協力の呼びかけを行いました。参加の決まりは3つ。「自分のお小遣いから出すこと」「500円まで」「お金は財布に入れて持ってくること」です。


924日(水)から26日(金)の昼食時に、寄付金を預かるために、各学級を回りました。児童会の子ども達を見つめる真剣な眼差し。握りしめられた子ども達の思い。沢山の子ども達が、今回の支援活動に参加してくれました。
 
 



~活動の一場面から~


 

「先生、ぼくね。お小遣いが今、98円あるんよ。お家のお手伝いをして、あと2円お小遣いもらって、100円にして持ってくるね。」

 呼びかけから6日の間に、お手伝いを頑張ったのでしょう。24日に、ぴかぴかの100円玉を持ってきてくれました。

 この100円玉と共に、復興を願う「柔しく剛く」の気持ちを確かに預かりました。責任を持って被災された方々へ届けます。
今回の募金活動で集まった義援金は、教職員からのものも含めて総額14万円となりました。929日(月)に、社会福祉法人中国新聞社会事業団を通じて、被災された方々へお送りしました。
また92日(火)に、安田学園安田小学校保護者会から、同事業団を通じて10万円の義援金を送らせていただきましたことをご報告申し上げます。

 
 
 最後になりましたが、今回の災害で亡くなられた方々のご冥福と、被災された方々の一日も早い復興を心よりお祈りしております。


 後日、社会福祉法人中国新聞社会事業団よりお礼のお手紙と、寄付金領収書が
届きました。








2014年9月4日木曜日

2014.7.21-23 [4年 山の学習2]


藤本農園さんにて
 

上帝釈「雄橋」を バックに…
 
2日目 吾妻山登山
 
 
吾妻山山頂にて
 
 
 
ちまき作り  地域の方のお話をしっかり聞きながら作りました。おいしかったね!
 
 
お待ちかねの『キャンプファイヤー』 「みんなで楽しむために!」と準備を進めた出し物も大成功でした。みんなの心の中で燃えている「友情の火」は、一生消えないものとなりました。
 
「みんなでチャレンジ」で取り組んだ 連凧。
 
 
3日間を通じて、「自立」「信頼」「感謝」「自然」を意識しながら活動をしました。
班長さんを中心に、目標を立て、振り返り、反省をして 次に活かした4年生。
「楽しかったね。」という思い出だけでなく、「自分たちだけでできるようになったことが増えたよ!」という自信に満ちた笑顔で、帰宅することができました。
 
 
 
日々の振り返り・班長会の様子